優しいってのは
あーゆうのを言うんだよ。
オススメ度 : ★★★★☆
サンデー連載中。大和撫子な部長の表紙が目印です!
4巻から引き続き、茶道部は禅寺にて合宿中。
不良たちとのトラブルもありつつ、
“優しさ”とはどういうものなのか、考えさせられる巻です。
「ロハスに生きるぜ!」と言ってる割に、結局暴力に走っちゃうまークン。
彼に“暴力なしの平穏な日々”は訪れるのでしょうか?
ストーリーは、茶道部合宿初日スズメバチ以後から、肝試し直前まで。
何故か樫沢クンたちも登場してます。茶道部とは会ってないけどw
“優しさ”ってどういうものを指すのでしょうか?
この漫画のテーマそのものだとは思いますが、
特に今巻ではそのテーマがクローズアップされてます。
まークンがおそらく感動したであろう、
“人を信じる”という部長のようなあり方が“優しさ”である、
とはもちろん思うが、
まークンが子供の頃にじいさんから聞いた
“弱きを守る”もまた“優しさ”だと思うな。
思い返せば、第一話からまークンはじいさん言う
「イジメっこをやっつける」を実践してるんですよね。
不良に絡まれそうになった夏帆を助けてるのですから。
子供の頃からずっと“優しい人”になろうとしてたんだ、まークンは。
ただ顔が悪魔顔のせいで誤解されまくってるけど……。
部長のあり方も、まークンがしてきた事も、どちらも“優しさ”ではあるけど、
まークンが目指す“優しさ”は部長のようなあり方なのかもしれません。
それと、「暴力から生まれるものもある」と言った山田もイイ感じでした。
「それは、ゆう…」と恥ずかしくなって最後まで言えないあたりがまたイイw
暴力からというより、強さから生まれるものと言い換えるべきかな?
智花にもそれが何かわかったのは、そういう強さを見たことがあるから。
男同士の絆もいいけど、女同士の絆もいいな〜。見事な演出に拍手!
あと、笑いどころとしては、樫沢クンたちが頑張ってるところかなw
本当にナイスキャラです、彼は! まさに只者じゃない!?
山田プロデュースの肝試しがどうなるか、ワクワクしながら6巻に続きます。
どんなペアで肝試しするのか妄想するのも楽しいですよ♪
theme : 漫画の感想
genre : アニメ・コミック
tag : サンデー
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