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クリア・クオリア 1

わたしは造花も
イミテーションの宝石も
美しいと思う

クリア・クオリア 1 (1) (あすかコミックスDX)クリア・クオリア 1 (1) (あすかコミックスDX)
(2007/04/26)
遠藤 海成

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まりあ・ほりっく 1 (1) (MFコミックス アライブシリーズ) 破天荒遊戯 1 (1) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)


オススメ度 : ★★☆☆☆

“破天荒遊戯”や、“まりあ・ほりっく”を連載中の遠藤海成先生の作品です。
破天荒遊戯の作者が他にはどんな話を描くのかなと、興味本位で買ってみました。
個人的にはかなりヒットです! 買って良かった!!

 徐々に四肢が腐り死に至る病気「突発性末端壊疽症候群」、俗称“ピノキオ”は、
 義肢または抗体を持つドナーの手足と“交換”することでのみ進行を防げる奇病。
 ドナーであるドロシーは、ある日廃棄寸前の機械人形“プラスティカ”を、
 貴重な自分の目と交換し手に入れるが…。
カバーの折り返し部分の、
「生きてく事は美しいよと、
 いろんなものを賛美する為だけの物語です。」

という作者の言葉にもちょっと感動しました。
この物語の根幹にあるメッセージなのでしょう。

あらすじにもある通り、手足から腐っていく“ピノキオ”という奇病が蔓延した世界で、
生まれつきピノキオにかからない者はドナーと呼ばれ、通常ドナーセンターで保護される。
迷信も多く、中には「ドナーの肉を食べれば、ピノキオが治る」という迷信もあったり……。

ドナーであることを隠し、普通に保護者と暮らすドロシーだが、
廃棄寸前のプラスティカ(いわゆるロボット)を、
自分の目と交換して手に入れるところから物語が始まります。

とまぁ、あらすじだけ見るとかなりダークな雰囲気ですけど、ご安心を。
破天荒遊戯同様、会話のテンポがよく、楽しい感じです!


周囲にドナーとバレて、街を出るはめになるわけですが……。
ドロシーと、保護者ロッドバルト、機械人形ポンコツ、猫のクオリアも含め
3人+1匹旅になるのかな~と思いきや、いきなり離れ離れです。
なんかうさんくさい連中も多いし、どうなるのか2巻が非常に気になります。

惜しいな~と思うのは、もうちょっとポンコツ(ロボットの名前です)が、
ロボットらしいデジタルな思考や行動をしてくれたらな~……、と。
初めて出会ったドロシーと見事なまで息の合った漫才(?)をしてくれるし、
ドロシーの言うこと全然聞かないし、走っても疲れないんだから車を追えよと、
思うわけですよ。どうなんですか、ロボ的に?

デジタルちっくな無表情の女の子と、人間っぽいロボットの物語。
彼女らの旅の行方を見届けたいです。


【関連記事】-----------------
破天荒遊戯 8
まりあ・ほりっく 1

2008.10.19 17:02 | [オススメ漫画]少女・女性誌 | トラックバック(0) | コメント(2) |

コメント一覧

初めて書き込みます。よく拝見しております。また遊びにきますね。

2008.10.22 09:10 URL | hanae #- [ 編集 ]

書き込み、ありがとうございます。
2年間サボりまくって、3週間前から再始動したグータラな管理人のブログをご覧くださり、本当にありがとうございます!
またぜひ遊びに来て下さい。今度はぜひ一緒に漫画の話をしましょう!

2008.10.23 00:50 URL | エスト #UIhkWo02 [ 編集 ]

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