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PSYCHO+

科学が蔓延しすぎたせいか…
ゲームで木を動かす時代が来たようだ!!


PSYCHO+   DRIVE A   GAME START PSYCHO+ 1 DRIVE A GAME START
藤崎 竜 (1993/06) 集英社
PSYCHO+ 2  DRIVE B  GAME OVER   ジャンプコミックス

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おすすめ度 ★★★☆☆

フジリュー先生、初の連載漫画です!

 緑の目と髪を持つ"突然変異"の少年、綿貫緑丸
 ある日ふと買ったゲーム・PSYCHO+は、なんとゲームで動かしたものが現実でも動く超能力ゲームだった!
 “電脳少女”水の森雪乃と出会い、2人はゲームの謎を追究する。果たしてこのゲームは…!?


ジャンプ連載当時、少女漫画のような繊細な絵と、美しい色使いに強く心惹かれました。
なのに、なんでたった11話で終わっちゃったんだよ!?
面白くなりそうなところで終わってとても不思議だった、
そんな"打ち切り"なんて言葉も知らなかった子供時代……。
その悲しさも含めて、印象に残る作品でした。

ストーリーも濃いキャラたちもいいんですが、特に主人公の緑丸がいいんですよ。
生まれつきである緑色の髪と目に強烈なコンプレックスを抱いているけど、
性格は、ねじれることなく真っ直ぐで、清潔感あふれる少年です。
幼少期からずっと奇異の目で見られ、「変だ、変だ」と言われ続けてきたがため、
水の森ちゃんの「綺麗ね」の一言にまさに心撃ち抜かれちゃったんでしょうね。
初々しい恋愛要素もまた良し!

脇を固めるキャラたちが変人ぞろい!
まず、緑丸の友人2人が、骨をこよなく愛する骨コレクターと、おっさん顔の美少女マニア
水の森ちゃんも美少女だけど、微妙にどこかずれて浮世離れしてるし。
2巻登場の死語使い朱未なんて、「ヒーホー、なめんなよ」「よろしく哀愁」など初っ端からかっ飛ばしていた。

たった11話と短い話数ですが、愛すべきキャラたちと、超能力というSF要素が絡まって、
実にきれいにストーリーがまとまっております。
見かけた際には、ぜひ一読あれ!

建物や小物のデザインや、扉絵にセンスを感じます。大好きだ!!


水の森ちゃんが表紙の2巻には、読み切りが二つ載ってます。
伝染源 近未来が舞台。一人の狂気が伝染してゆく……。
デジタリアン ファンタジーだけど、デジタル! その世界観に惚れました!
          連載して欲しいよ、デジタリアン。

2006.06.29 22:47 | [オススメ漫画]少年ジャンプ系 | トラックバック(0) | コメント(0) |

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