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道士郎でござる 8

いつか…
言わなきゃいけないと思ってたんだ…

アリガトウ。



道士郎でござる 8 (8)
西森 博之

小学館
2006-02-17

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おすすめ度 

道士郎でござる 最終巻。

表紙は4人で飾り、裏表紙は……温泉完成! 兄者も気に入った様子ですw
中扉では、赤い橋(?)にご満悦の道士郎。

前巻に引き続きVSサウザンツから、
ギャング達を裏で操っていた寺後紅・松崎組との対決へと話が移ります。
寺後紅組(ヤクザ)はエリタンの実家でもあります。
健助はエリタンのため、傷ついた皆のために、命懸けました。偉い!

エリタンの台詞には感動しました。
1巻から読んでて本当よかった、と思える良いシーンです。

道士郎と健助の絆(?)みたいなのも見れて良かったです。

ええ、ええ。きれいに丸く終わりましたよチクショウ!
もっと彼らの日常を見ていたかったが、この巻で終わりです。
話の展開も途中から異様に早いし……。じっくり読みたかったな。本当に残念です。


【関連記事】---------------------------
道士郎でござる 1道士郎でござる 2道士郎でござる 3道士郎でござる 4
道士郎でござる 5道士郎でござる 6道士郎でござる 7
リアルタイムでの感想はこちら。
サンデー新年1号・今週の道士郎  ~おにぎり~
サンデー・今週の道士郎  ~終~


単行本で読んでの感想。*ネタバレ注意。

「道士郎でござる」は本当に面白かった。毎週これほど楽しみな連載は他にないと言えるほどに。
コミックスでまとめて読んで、細かいネタにも気づいて二度おいしい漫画でした。
本当、なんで打ち切りにしたのか理解できないよサンデー!?

ま、グチはこの辺で。鎧武者とか最高でしたねw


【神野氏】
前巻では背景でしたが、今巻では73話から75話の間で急成長しましたよ。
しかも、かなり綺麗にまとまってる。前島(早乙女)との会話に注目しましょう。
74話。修行で、1日かけて岩を運んできた前島に対して一言。
「ククク、ちいせーな。」
75話。俺はアレ(道士郎)になるぜ、と言う前島に対して一言。
「そりゃ、でっかいな。」
ええ話やのう!
いろいろあったけど、案外、普通に友達な感じの神野と前島でした。
「今日はオメーのスーパーマンになりそこねた。」
かっこいいじゃんか、サータン! 男前!!

【達吉】
今巻2ページ(正確には1ページ半ほど)しか登場しません。
だけど、すっかりイイ子になっちゃって。なんか嬉しいです。
努力・勝利・友情。一昔前のジャンプみたいなこと言うようになるとは……w
初登場時の2巻からは到底考えられませんね。

【梢】
1コマだけいましたよ。見つけてください。
当初は、もっと道士郎に絡んでくるかと期待してたのに……。

【美世里】
健助殿と一緒にエリタンコールしたり、エリタンのイイ話を聞いて涙したり、
いい女友達ができて良かったね、エリリンw

【真理絵ママ】
布団叩きを片手にシロちゃん(馬)に乗って現れた時は、もう感動しましたね。
逆光浴びて鎧武者だもんなー。しかも、台詞がほのぼのに見せかけて「中身出ちゃうから」とか。怖っw
最終話でも、真理絵節炸裂! 一瞬にして脳内で絵本が作成されましたw
道士郎の場合、本当にやりかねないから怖いですね。

【麗一兄者】
裏表紙で温泉に入る兄者。色白。結局、お庭露天風呂計画は止められなかったようです。
本編では、鎧武者登場の前に真剣持って現れたり。
健助君の力になるべく登場したわけですが、健助君にもめっちゃ引かれてますよw 
汗一つかいてないあたりもポイントです。やはり道士郎の兄。普通の人だけど、一味違う!

【開久D組メンバー】
池内だけなんであんなキャラが濃いのかと。髪型か、ファンタジーだからか?
要所要所で笑わせてくれてありがとう池内。ナイスキャラ!
佐東は、ほぼずっと一緒に登場してたはずなのに、全然スポット当らなかったのが残念。
健助殿が結構佐東を助ける行動してたので、佐東もそれなりに成長して欲しかった。
ヤクザに「僕の敵でもある」と(小声で)言ってたので、確かに成長してるんだけど……。
その点、ポックル仲田には感動した。将来絵本作家になる夢を得た。
開久卒業したら社会の奴隷になってしまう、と思ってたヤツが夢を持った!
健助殿に一番影響されたのは、仲田で決まりでしょう。
元級長さんの細波君は2コマだけ……。ちゃんとバイトしてるのだろうか?

【蓮沼姉妹】
姉は登場しなかったけど、妹のロミちゃん(小6)は登場してました。
将来の夫・早乙女の見舞いに。もう10年後には結婚する気満々ですw
サータン、逃げられそうにないね。お幸せに!

【早乙女】
随所で、常識人っぷりと天然さを見せつけてくれました。
「達成感を得たんだよ」と言った次のコマで「俺の岩v」とか。
第一話の時はゴツ怖い人だったのに、面影もないほど萌えキャラ化w
もちろん、友人(神野)を助けるために多勢に無勢と分かっていながら飛び出していったり、
男前ですよー、早乙女は。

【エリタン】
健助の一挙手一投足全てがおかしくて、笑い転げてるエリタンは可愛かったな~。
その後すぐまた無表情になっていったのが寂しかったですが。
きっと健助たちと会うまでもこうやって人を傷つけないために人を遠ざけてきたんだろうなと思うと……。
そして、「アリガトウ」の言葉。
出会ったその日からずっと心の中で感謝していたのか。健助に会えて良かったね、エリタン。
で、最終話にて"エリリン"に改名されました。健助命名w

【道士郎】
健助殿の押入れにいたり、拉致られた健助殿を助けるために刀振り回したり、あいかわらず突飛なヤツでした。
77話とか惜しいな。本来5話分くらいの話を1話にまとめたみたいな濃縮ぶりだったので。
般若の形相で車を追っかけてたであろう武士を見たかったな~……。
もの凄い刀さばきを見せてくれたので、それで満足します。
それにしても、この武士は嘘はつくわ、「峰打ち」って言ってみたかっただけだったりするわ、
基本的に後先何も考えてないわ、本当面白い武士ですよ。概ね勘で生きてますから。

だが、「最後まで付き合おうとしてくれたから」という理由で選んだ直感は間違いじゃなかった。
健助殿は、まさに道士郎の期待に応えうる素質と度胸を備えていた。
この物語は、道士郎と健助殿が出会って始まり、別れて終わった物語でした。
男の友情物語……友情とも違うかな。主従ですか? まぁ、とにかく武士と殿の物語でした。

【健助殿】
1話から一番変わったのがこの人です。
最初は道士郎の奇行に横で驚いたり解説するだけの脇役かと思ってて、すいませんw
8巻に至っては、ギャングの脅しも中学生レベルに感じるほど肝が据わり、
さらには、ヤクザにケンカ売る、策にはめる。凄い度胸がつきました。
本人はまだ自分は普通の人だとかショボイ奴だとか言ってますが、こんな度胸のある人はそうそういません!
とにかく健助殿は燃えでした。
クールな殿も、
天体観測な殿も、
カケッコな殿も、
ヤクザに殴られても怯まない殿も、
人知れず柔軟体操(!?)をする殿も、
エリタンを思い、皆を思い怒りを溜める殿も、
"毒を食らわば皿まで"を本当に実践する殿も、
黒幕に一矢報いるため、2ヶ月もその機会を待ち続け、まさに報いた殿も、
どの殿もかっこよかったです! 燃えだ!!
エリタンから「アリガトウ」と言われ、泣きながら走り去っていったかと思ったら、公園1周して戻ってきたりw
殿らしくてちょっとホッとしました。

最後に、殿の夢は国家公務員1種を受けて「警視」になること、だそうです。
イイ警察官になってくれそうです!
最も強く道士郎の影響を受けた人は、やはり健助殿ですね。

女の子のために頑張った。武士の期待に応えた。健助殿は真に立派な男です!

2006.02.28 22:55 | [オススメ漫画]少年サンデー系 | トラックバック(0) | コメント(0) |

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