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王様の仕立て屋 8

職人は父の為に最高の仕事をして
父はそれに二十年もの敬意を払って来たんだわ

私にとっては古ぼけたベルトでも
父にとっては守るべきイタリアの精神そのものだったのよ

王様の仕立て屋 ~サルト・フィニート~ 8 (8)
大河原 遁

集英社
2005-11-04

王様の仕立て屋~サルト・フィニート~ 7 (7) 王様の仕立て屋~サルト・フィニート~ 9 (9)

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おすすめ度 

 ペッツオーリ日本支店のアドバイザーとして帰国した悠。洒落た制服に負けない学ランから、
 茶人の目を惹くスーツまで、いきなり難題続出の帰国編
ってなわけでイタリアを離れ、日本編でございっ! オリベの父親も登場します。普通だねw
といっても、レギュラーキャラ(イタリア人)もポンポン登場しますのでご安心を。
ジラソーレ社の美女軍団が全然出てなくて、ちょっぴり残念ですが。

日本に来ても変わらず、テンポよく粋ですよ!
学ランの文化などはさすがに日本ならではってところだろうか。

一番気に入った話は、“田舎の鼠”。利休鼠のスーツをぜひカラーで見たかった。
また、日本にも粋人はいる! と思わせてくれたのが良かったです。ホッとした。

“厩の火事”は、珍しくオリベが一切関わらない話。女の子達が主役!
ベリーニ伯の娘で、男爵の彼女・イザベッラさん。ほとんど初登場なのにキャラが立ってるねw
靴職人見習いのヴィレッダと共にコードバン(馬革)を求め奔走する。
イタリア人のエレガンテへかける情熱ってすごいな。感心しました。


オリベ達が日本でのんびりしてる間に、
イタリアでは犬猿の仲だったペッツオーリ社ジラソーレ社が業務提携!?
そんな気になる話題が出たまま今巻は幕引きです。
やはりイタリアに戻るのだろうか、オリベ? 短かったな、日本編。待て次巻。


【関連記事】---------------------------
王様の仕立て屋 1王様の仕立て屋 2王様の仕立て屋 3王様の仕立て屋 4
王様の仕立て屋 5王様の仕立て屋 6王様の仕立て屋 7//王様の仕立て屋 9
王様の仕立て屋 10

2006.02.10 23:20 | [オススメ漫画]青年誌 | トラックバック(0) | コメント(0) |

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